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患者様の声 (小中学生)

小・中学生の「矯正治療」では「治療方法の選択」でその後の経緯が大きく変わります。矯正治療を始める前にぜひ知っておいていただきたい体験談です。

■  タワーサイド歯科室 患者様に聞く - 岡本瑠衣様

東京都墨田区にお住まいの中学生、岡本瑠衣さんは、約2年かけてタワーサイド歯科室で歯列矯正を行いました。瑠衣さん(写真左)とお母様に、治療を終えての感想をうかがいました。
もくじ 
  1. 女の子は、歯がキレイなほうがいい
  2. ショック! 最初の歯医者さんでは治らなかった
  3. 今度こそ治したい! タワーサイド歯科室へ
  4. ワガママを聞いてもらえたので通い続けられた
  5. 「瑠衣ちゃんがキレイになったよ」
  6. これから矯正を始める人にアドバイス
  7. タワーサイド歯科室にひとこと
■ 女の子は、歯がキレイなほうがいい

― 今日はよろしくお願いします。まずは瑠衣さんについて教えてください。 

はい。岡本瑠衣、中学3年生です。学校ではバレー部に入っていました。けっこう強いチームで、最後の夏の大会では、区で優勝しました。

― 今は、治療はどんな状況ですか。

6年生の2月に治療を始めて、中3の8月に終わりました。今は、歯がもとに戻るのを防ぐため、戻り止めのワイヤーをしています。

― お母様にお聞きします。瑠衣さんが矯正を始めたのはなぜですか。

瑠衣の歯並びが気になりだしたのは、幼稚園の頃です。顔が小さかったこともあって、大きな前歯が2本、とても目立っていたんです。親としては「女の子だし、歯並びはキレイなほうがいいだろうな」と思っていました。でも大きくなるにつれ、少しずつ良くなることもあると聞いたので、様子を見ていたんです。

■ ショック! 最初の歯医者さんでは治らなかった

― 矯正を始めたのはいつのことですか。

小学3年生の夏休みに、家のすぐ近くの歯医者さんで「床矯正」を始めました。「歯は抜かなくても大丈夫」と言われて、歯の裏にワイヤーを取り付けてもらったのですが、このワイヤーは自分で取り外したり、ゆるめたりできるので、つけている間もあんまり治っていると思えなかったんです。そうして6年生の冬になったとき、歯医者さんに「床矯正治療では、これ以上は治りません」と言われてしまいました。

― そうでしたか。そのとき、どう感じましたか。

3年間、毎月歯医者さんに通ったり、ずっとワイヤーをつけたりしていたので、ショックでした。

成長すると、乳歯よりもひとつ奥に、奥歯が生えてきますよね。それが生えてきたので、もうこれ以上は治りませんということでした。こんなことだったら、たとえ歯を抜くことになっても、ちゃんと治してもらえるところに行こうと思いました。そこであらためて、タワーサイド歯科室に通い直したんです。

― 齋藤先生にお聞きします。瑠衣さんがこのとき行った治療は、どのようなものですか。

これは「床矯正」(しょうきょうせい)と呼ばれる治療です。アゴが小さいなどの理由で、本来まっすぐ生えるべき歯が、きれいに並ぶだけのスペースがない時に行います。床矯正では、歯を抜きません。装置を使ってアゴを広げ、スペースを作り、歯をきれいに並べていくのです。

― 瑠衣さんのように、床矯正では治らない場合もあるのでしょうか。

床矯正は、すべての症状に適応するとは限りません。瑠衣さんのように小顔の方は、床矯正でアゴを広げるだけでは全ての歯をきれいに並べられない場合もあります。瑠衣さんの場合は、もしかすると最初から歯を抜く必要があったのかもしれません。

― 歯医者さんで床矯正をすすめられた場合、どうしたらいいですか。

床矯正は歯を抜かなくて済むこと、治療費が手ごろなことから、お子さんの歯並びを心配されているご家庭には、とても魅力的な方法です。しかし最近、歯科医の間では、安易に患者さんへ床矯正をすすめるケースが増えてきたと聞きます。実際は瑠衣さんのように、床矯正が適応しない場合もありますから、し歯医者さんで床矯正をすすめられたら、治療に入る前に、床矯正だけで本当に完治するのかや、思うように治らなかった場合、次の一手をどうするのかなどを、きちんと説明してもらいましょう。いくつかの歯医者さんをまわって、話を聞いてみてもいいでしょうね。

床矯正

瑠衣さんが床矯正で使用していた装置
■ 今度こそ治したい! タワーサイド歯科室へ

― お母様にお聞きします。タワーサイド歯科室のことは、どうして知ったのですか。

矯正をお願いする前に、私も一度、虫歯の治療に来たことがあったんです。齋藤先生は、ひとつ治療をするときでも、どういう治療をするのか、保険はどこまで使えるのか、といった細かい部分も丁寧に説明してくれました。それに、いつも待合室で待っていると、手が空いたときには出てきてくれて「こんにちは!」と明るく声をかけてくれるんです。そういうところで、この先生だったら大丈夫そうだと思いました。

― タワーサイド歯科室では、どのような治療をしたのですか。

上の歯を2本抜いて、矯正装置をつけてもらいました。今度の装置は、自分で取り外しのできないものでした。後になって、下の歯も2本抜きました。

― 治療をしている間、大変なことはありませんでしたか。

最初は少し痛かったけど、すぐに慣れました。それに先生が、白い器具をつけてくれたので、ぱっと見ただけでは矯正していると分からなかったんです。学校でも、私の矯正のことなんて誰も気にしていないみたいでした。ただ、今度は食事のときも装置をつけたままなので、食べたものがはさまると大変でした。あと、よく口内炎ができていました。

― 齋藤先生にお聞きします。瑠衣さんがこのとき行った治療は、どういったものですか。

まず、瑠衣さん、そしてお母さんとよく話し合いました。今までの経緯などを伺いながら、抜歯をしない処置を最大限考えましたが、結果的に上と下の歯を2本ずつ抜歯しました。そして今までとは違い、ご自身で取り外しができない、歯に貼り付ける装置とワイヤーを組み合わせた治療に入りました。

― なぜ歯を抜く必要があったのでしょうか。

瑠衣さんの場合、アゴが小さいため、その中に全ての歯が入りきらなかったのです。そのため、口を閉じるとどうしても前歯が出てしまっていました。たとえアゴを広げたとしても、全ての歯をきれいに並べることは難しかったため、かわいそうだけれど抜歯したほうがいいと説明しました。最初は上の歯だけ抜歯をし、様子を見ていたのですが、噛み合わせが悪くなってしまうため、最終的に下の歯も抜歯しました。

― 口内炎ができるのはなぜでしょうか。

治療中は、装置が唇や頬に当たり、こすれて口内炎ができやすくなってしまいます。個人差はありますが、部活で頑張っている子供さんなどは、ぶつかったりしてできやすいことがあるようです。対策としては口内炎用のお薬、痛みを和らげるうがい薬、矯正器具につけるワックスなどがあります。

■ ワガママを聞いてもらえたので通い続けられた

― タワーサイド歯科室には、どれくらいの頻度で通ったのですか。

本当は1か月に1回だったのですが、1か月半以上空いてしまったこともありました。というのも、バレー部は強かったので、先生がすごく厳しかったんです。「今日は歯医者なので帰っていいですか」と言っても、ダメだと言われたことが何回もありました。それに治療を始めてすぐに、船橋から墨田区に引っ越したので、通うのが大変になってしまったんです。

― それは困りましたね。どうやって通い続けたのですか。

先生にお願いして、行けそうな日を2日、予約させてもらいました。そうして行ける方に行って、後でもう1日をキャンセルさせてもらったんです。

ワガママを言ってしまったのですが、それがあったから、なんとか通い続けることができました。

■ 「瑠衣ちゃんがキレイになったよ」

― 前の歯医者さんでは治っていると思えなかったそうですが、今回はいかがでしたか。

今度は治ってる、と感じました。歯を磨くときに鏡を見ると、歯がちょっとずつまっすぐになっていくのが分かりました。そのときはすごくうれしかった! 「(装置を)取っていいよ」と、いつ言ってもらえるのか、楽しみでした。

変化が分かったのは、早かったですよ。抜歯して、装置をつけてしばらくした頃です。

― 齋藤先生はどんな先生でしたか?

優しかったです。装置のつけ方なんかを、分かりやすく教えてくれました。

― つい先日、装置が取れたそうですが、そのときはどう感じましたか。

スッキリしました! それに見た目も、歯がまっすぐになって、キレイになったと思いました。

― お友達からは何か言われましたか。

特に何も……。もともと白い装置だったので、あまり私の矯正のことはみんな気にしていませんでした。だから自分から「装置が取れたんだよ」って話しました。みんな私が言うまで、ぜんぜん気付かなかったみたいです。「あ、ホントだ! 良かったね」って言ってくれました。

子供同士では話さなかったみたいですけど、お友達が瑠衣の歯を見て、お家でお母さんに「瑠衣ちゃんがキレイになったよ」って話をしていたそうです。それがきっかけで、そのお友達も最近矯正を始めたんですよ。

矯正前
 
矯正後
■ これから矯正を始める人にアドバイス

― 矯正でキレイな歯を手に入れて、今どんな風に感じていますか。

やって良かったと思います。

長くかかったけど、キレイになって良かったです。やっぱり笑った時が違いますよ。表情も、印象も。女の子だし、やっぱりキレイなほうがいいですよね。たとえお金がかかっても、親として、可能なことであれば何とかしてあげたいとずっと思っていましたから、満足しています。

― これから矯正をする人にアドバイスをするとしたら、何と伝えますか。

がんばれば治るよ! って言いたいです。

迷っている人がいるならば、多少お金がかかっても、やったほうがいいと言いますね。そのときは、齋藤先生のように、説明をしっかりしてくれて信頼できる歯医者さんが良いということも、伝えたいと思います。

― タワーサイド歯科室が信頼できるというのは、どんなところで感じましたか。

やっぱり、説明をきちんとしてくれるところや、予約するときも、こちらの都合を考えてくれるところです。それに普通の歯医者さんは、1時間に何人も患者さんを入れているところが多いですが、齋藤先生は、ひとりひとりにゆっくりと時間を取って対応してくださるんですよ。そこが、他の歯医者さんと違うと感じました。

■ タワーサイド歯科室にひとこと

― 最後に、タワーサイド歯科室にひとことお願いします。

予約のことなど、本当に至れり尽くせりで治療してもらったので、感謝しています。齋藤先生にはこれからも、頑張って良い治療を続けてほしいです。瑠衣も高校生になれば、忙しくて通えなくなるかもしれませんが、まだまだこの先もお世話になるつもりです。

歯並びがまっすぐではなかったのが、自分でも気になっていたので、キレイになって本当にうれしいです! 先生、ありがとうございました。

 



※ 取材日時 2008年10月

 

タワーサイド歯科室に寄せらせた声です!